主題歌

OP&ED MUSIC

TeddyLoid

コメント

オープニング、エンディング共に、より作品の世界に入り込めるような楽曲になっていると思います。
このアニメの重要なファクターでもある「バトル」をフィーチャーした楽曲です。
アニメの劇伴も全て僕が担当する事になりましたので、楽しみにしていて下さい。

プロフィール

音楽プロデューサー / DJアーティスト。18歳でMIYAVIのメインDJ〜サウンドプロデューサーとして13カ国を巡るワールドツアーに同行し、キャリアをスタート。m-flo、ゆず、柴崎コウ、ももいろクローバーZ、中田ヤスタカ、KOHH、HIKAKIN & SEIKIN、Crossfaith、米良美一、the GazettE、ちゃんみな、DAOKO、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、IA、じん他、様々なコラボレーション、プロデュースが国内外で話題に。『Panty & Stocking with Garterbelt』、『ME!ME!ME!』等のアニメのサウンドトラック、ゲーム、CM音楽等も多数手がける。また2016年には海外のSpotifyで最も再生された日本のアーティスト5組 に選出され、2017〜2018年には4カ国13都市に及ぶワールドツアーを敢行した。

オフィシャルHP:http://www.teddyloid.com/

OP

Winners feat. Reol & Giga

  • 作詞 : Reol
  • 作曲 : TeddyLoid & Giga

Reol

コメント

Winnersというタイトルの当楽曲ですが、わたしには勝者の気持ちはわかりません。TeddyLoidさんにお誘い頂き今回制作をするにあたり、自分の負け犬コンプレックスを強く感じました。負けるということは学ぶということです、きっと。悔しい思いをしている人にこそ響く楽曲に育ってくれることを願います。

プロフィール

1993年11月9日生まれ。シンガーソングライター。
自身のアーティスト活動全般をセルフ・プロデュースするマルチ・クリエイター。

2012年頃よりインターネットを通じ音楽制作を始める。
2015年、れをる名義でアルバム『極彩色』をリリース。
この年のオリコン新人アーティストランキングで4位に選ばれる。

2016年、3人組ユニットREOLとして活動を開始、アルバム『Σ』をリリース。
2017年10月、ラスト・ライヴ「終楽章」をもって、REOLを解散。

2018年初頭、ソロ・アーティストReol名義によりCONNECTONEレーベルで活動を開始。
そして2018年10月、フルアルバム「事実上」をリリース。
リリース後には全国ツアー「Reol Japan Tour 2018 MADE IN FACTION」を開催。

オフィシャルHP:https://www.reol.jp/

Giga

コメント

Winnersというテーマのように、堂々とした曲を目指して作りました。
TeddyLoidさんとの化学反応でさらに攻撃性が増し、とてもかっこいい作品になったと思います。
アニメとの化学反応も楽しみにしています。

プロフィール

2012年「ギガンティックO.T.N」を動画サイトに投稿し大ヒットを記録。その後も「おこちゃま戦争」「ヒビカセ」などヒットを連発、ボーカロイドシーンにおいて一躍時の人となる。2016年には”れをる”、”お菊”と共にユニット「REOL」を結成、アルバム『Σ』を発表し今後の活動が期待されていたが、昨年発展的解散をとげ、現在は”Giga”として「劣等上等 feat. 鏡音リン・レン(初音ミク「マジカルミライ2018」テーマソング)」などソロワークスをリリースしつつ、国内外アーティストへの楽曲提供に力を入れている。

ED

N.U.L.L. feat. kradness

  • 作詞 : kradness
  • 作曲 : TeddyLoid

kradness

コメント

TeddyLoidさんのアルバムへ書かせて頂いた詩と紡いだ歌を、ファイトリーグGGGの世界観へ合うようREMIXして頂いた「GGG特別仕様」となっております!
バトルアニメにぴったりの演出になっているのでぜひアニメ本編とともにお楽しみください!

プロフィール

国内はもちろん、海外にも多数のファンを抱えており、
特徴的なハイトーンボイスと、
DJと歌唱を同時に行うというハイブリッドスタイルを武器に、
EDM・POP・ROCKと幅広くプレイしている。
2015年12月、デビュー以来隠し続けてきたビジュアルを解禁後、
新たな活動としてファッションブランド「REMERA」を立ち上げ、
プロデューサー・モデルとしても活動を始めた。

更に、DJ兼コンポーザーとして活躍する”Camellia”とのユニット
”Quarks(クオークス)”を結成し、その特殊なプレイスタイルに磨きをかけ続けている。